大手子会社のプロパー人材育成|出向依存から自律的な経営チームへの変革事例

親会社の人材不足でプロパー社員だけで経営を担う転換期を迎えた大手子会社

大手企業の子会社様。これまでは親会社から出向してきた人材が経営・管理職を担っていましたが、親会社の人材不足により、今後はプロパー社員(生え抜き社員)のみで組織運営を行わなければならない転換期を迎えています。 しかし、現場は長年「プレイヤーとして、言われたことを着実にこなす」ことに特化してきたため、自ら課題を発見し、組織を牽引するリーダー層が育っていません。

座学研修では間に合わない―数年以内に経営人材を育てなければならない危機感

最大の課題は、「座学の研修ではリーダーは育たない」という現実です。「今日から君たちが管理職だ」と役職を与え、一般的なマネジメント研修を受けさせても、マインドセット(意識)は急には変わりません。数年以内に経営を担える人材を輩出せねばならないタイムリミットがある中、従来の人材育成手法では間に合わないという強い危機感がありました。

 

「研修」ではなく「実戦」で自ら考えるリーダーを育てるファシリテート型アプローチ

私たちは「研修」ではなく、「実戦」の場を変える提案をしています。基本的な考え方は伝えたのち、実際の組織課題を扱うプロジェクトを立ち上げ、「自分たちで頭を捻って考える経験」を積ませるアプローチです。持っている能力をベースに引き上げながら、プロパー社員が自ら考え、悩み、決断するプロセスをファシリテートすることで、数年後の経営チーム組成に向けた土台作りを進めています。

 

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